受験者数は年々増え続ける一方ですが、やはり1級は難関でおよそ30%ほどしか合格していません。それだけに、1級を取得するためにはあらゆる知識が必要になってなってきます。だからこそ、自分の力の証として1級に毎年多くの方が挑戦されるのかもしれませんね。
・試験方法 3級:すべてマークシート方式
2級:マークシート方式 + 一部記述
1級:(一次)マークシート方式 + 一部記述
(二次)記述式 + 実技
2級までは、色の面白さを知っていくことや、カラーカードなどを使って楽しみながら勉強していけると思います。ですが、1級になると実技もともなってくるためにとても難易度が増してきます。
・併願システム 1級と2級、2級と3級は併願して受験することができます。
*ただし、3つすべての同時併願、1級と3級の併願はできません。
・免除システム 1級の1次試験を合格して、2次試験は不合格だった。または欠席した場合は、その後2年間(2回)に限っては1級一次試験が免除されます。
*ただし、2年間の有効期間中に1次試験を再受験してしまうと、1次試験免除資格は無効となってしまいますので注意してください!
・実施時間 3級:70分 2級:80分 1級:(一次)100分(二次)90分
・合格ライン どの級においてもだいたい満点の70%ぐらいの正解率になります。問題の難易度によっては多少変わります。
・受験会場 希望するエリアでの受験が可能です。
・検定料 3級:7,000円
2級:10,000円
1級:15,000円(一次免除者も同じ金額です)
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○冬季検定(1級・2級・3級)
申し込み期間は9月上旬から9月下旬で、試験日は11月中旬の日曜日です。(1級の二次試験は12月中旬の日曜日になります。)
試験時間、受験票の発送、受験票未着の問い合わせ期間、合否通知の発送、合格証書・資格証の発送などについては、その実施ごとに異なる場合がありますので問い合わせるか、実施要項で確認してください。
どちらにしても従来の日程を参考にしていますので、申し込み期間や試験日に関しても必ず実施している団体に確認をとってくださいね。
]]>受験資格に、年齢、学歴、性別、国籍などの制限はありません。
A・F・T主催の色彩検定と同じように3つの級の試験がありますが、異なるところは、1級がさらに3つの分野に分かれているところです。
・ファッション色彩 ファッションやパーソナルスタイリングに関する色彩の高い技術と指導能力が必要になります。
・商品色彩 商品開発や販売に関する色彩提案と高い指導能力が必要になります。
・環境色彩 建築や環境においての色彩計画に関する高い技術と指導能力が必要になります。
3級・2級で得た知識にプラスして、応用力が必要になってきます。
○各級の合格者には名称が与えられます。
3級:「アシスタント・カラーコーディネーター」
2級:「2級カラーコーディネーター」
1級:「1級カラーコーディネーター ○○色彩」(○○の部分にさきほど紹介した各分野の名称が入ります)
各級の合格率はというと、3級は合格率が半数に達するのに対して、1級の合格率は約2割ほどになっています。各分野によっても様々で、第3分野の「環境色彩」に関しては15%弱という合格率になってしまうという難関です。
全国各地で商工会議所が受験対策セミナーが開催されていますので、足を運んでみるのもいいですね!きっと強い見方になってくれますよ!!
]]>@試験要項に記載されている申し込み登録期間内に、インターネットまたは電話で登録します。
・インターネット http://www.kentei.org/
・電話(検定センター) 03−3989−0777
(土・日・祝日・年末年始を除く10:00〜18:00)
登録する内容は、氏名(カナ)・郵便番号・住所・電話番号・生年月日・性別・受験を希望する級・受験を希望するエリア・特別対応の有無(障害をもっている方など)。
A登録したあとに送られてくる申込書(払込取扱票)を使って、郵便局かコンビニエンスストアで受験料を払い込んでください。
(1級:9,180円 2級:7,140円 3級:5,100円)
B受験票発送日になると、受験票と写真票が送られてきます。
(写真票が必要になるのは、2級と1級になります。)
どのような理由にしても、欠席した場合の検定料を次の検定に振り替えすることはできないので注意してください。ただし、検定実施が中止になった場合は除きます。
・試験方法は、3級と2級がマークシート方式。1級がマークシート方式と論述問題です。
・合格ラインはどの級の試験も100点満点中70点以上を取れば合格です。
・受験会場は全国各地にありますので、自分の希望するエリアを選択します。
・検定料金 1級:9,180円(税込み)
2級:7,140円(税込み)
3級:5,100円(税込み)
実施日や実施会場については、その都度確認するようにしてください。
]]>12月受験(すべての級)
・申し込み登録期間は、9月中旬〜10月中旬です。
・払い込み締め切り日は、10月下旬です。
・試験日は、12月上旬です。
・試験時間は、3級は10:00〜で制限時間は2時間。2級は13:30〜でこちらも制限時間は2時間。1級は、10:00〜で 制限時間は2時間30分になっています。
・受験票の発送は、11月下旬です。
・受験票未着問い合わせ期間は、11月下旬です。
・成績票発送日は、3級・2級が1月の下旬で、1級が2月上旬です。
・成績票未着問い合わせ期間は、3級・2級が2月上旬で、1級が2月の中旬です。
ここにあげた日程などは、実施される年度によって変更されますので、登録される場合は必ず東京商工会議所の受験要項を確認するようにしてください。
]]>この検定では、今まで得てきた知識を実際に活かしていけるのかという能力を見極められます。基礎からの幅広い知識はもちろんですが、より実践的な力をみるために画材などを使った演習や実技試験が行われます。知識とそれを使いこなすテクニックが認定のカギになってきます。
ほかの2つの検定にくらべると、色彩士検定の合格者の方々はデザイナーやアーチストといったクリエイティブな業界で活躍される方が多いようです。その理由としては、デザインの専門学校に通われている方が多いために、なりたい職種もおのずとデザインを考えるという分野に向くからだと思われます。電気機器やカメラメーカーなどの工学系分野での活躍も多く聞かれますよ!また、すでにデザインや美術の分野で活躍されている専門家の方が受験するという例も増えています。
ほかの2つの検定と違うところとしては、ほかの2つの検定がどの級からでも受験が可能なことに対して、色彩士検定は2級を合格していないと1級を受験する資格が得られないというところです。合格率も3級は7割以上が合格しているのに対して、1級はなんと一割以下という超難関になっています。そのぶん、1級に合格するということは、社会的に高い評価と信頼が得られるということなのです。
]]>住所:〒102−0072
東京都千代田区飯田橋2−13−1
ADEC色彩士検定委員会事務局
電話:03−5215−5354
FAX:03−5215ー5350
E-mail: info-a@adec.gr.jp
申込書に必要事項を記入して、郵便局から申し込んでください。申込用紙が受験料の振込用紙になっています。
注)受験するときは、必ず受験要項をよく読んで確認してください!!
試験にのぞむとき、指定されている画材以外の用具は、すべて主催者側が用意しています。試験に合格するための勉強は大切ですが、本番で忘れ物をしないようによ〜く持ち物をチェックしてください。せっかく実力があっても、本番で発揮できなくては意味がありませんよ☆
ひとつアドバイスとして、本番は色を混ぜ合わせたりするのでポケットティッシュなどを持っていると便利ですよ!筆をちゃんと拭いて、自分の納得いく美しい仕上がりにしましょうね。
さきほども言ったように、独学の大きなメリットは‘自分のペースで進めていける’というところにあります。ただし、ひとりでコツコツと勉強を続けることはとても難しいことです。自分のペースでできるということは、裏を返せば‘決まった時間割りを誰も決めてくれない’ということですよね。時間配分や勉強の進め方をひとりで悩んでしまったり、わからないことが出てきても質問する人がいないために、結局断念してしまう。というケースもよくあります。
そんなとき、ぜひ活用してほしいのがインターネット上の掲示板です。同じ目的に向かって勉強されている仲間が集まっているので、困ったことや質問に答えてくれるでしょう。ひとりで悩まないでください!きっと「自分はひとりじゃないんだ!!」と感じて、やる気もぐんぐんアップしますよ♪情報収集はもちろんですが、独学ではなかなか作りにくい「仲間づくりの場」なのです。
ここでひとつ注意ですが、ネットの掲示板というものはとてもよい情報交換やコミュニケーションの場です。でも、やはりいろいろなかたがいらっしゃるので有益な情報ばかりではないのです。書き込まれている内容を見極めることが大切ですよ★
スクールで学ぶ場合、まず一番大切な事はスクール選びです。最近になって、カラーの資格もいっきょに注目を浴びるようになったために、探してみると地域にもよりますがけっこうな数があったりします。
ここでまずはじめに比較するのは合格率でしょうか?確かに大きな比較対象ですね。合格率で比較する場合は、必ず在籍生徒数を確認するようにしてください。もし少人数なら、大きく変動するのであまり参考にしない方がよいでしょう。同じ規模のスクールで悩まれているなら、目安として取り入れてください。
気になったスクールが見つかったら、どんどん担当者に質問してください。講師のプロフィールや実績、どんな得意先と仕事をしているのか。など、自分のスクール選びの資料になるようなことは積極的に取り入れていきましょう。こうしたことが、あとで後悔したり断念することを防ぐ大きなポイントになってきますよ!また、これらの質問に答える担当者がきっちりと応対できないようであれば、スクール自体に問題があると思います。
実際にスクールに足を運んで、授業の様子などを見学するのもおすすめです。講師の教え方や学んでいる生徒の雰囲気など、資料だけではなかなか伝わりにくいですからね!自分がこれから通うかもしれないスクールです、わからないことは担当者にどんどん質問して自分の心の中の「?」や不安をなくしていきましょう。
もし、講座がはじまっていないなどの理由で見学できない場合は、今までの流れと同じように担当者に納得のいく説明を受けましょう。事前にできるだけ情報を集めて、信頼のできるスクールを見つけだしたいものですね。
なにやら難しい話になってきた…と不安になってしまわれたでしょうか?ご心配はいりませんよ。なにも、これらの事をすべて一から自分の力でやるのではないのです。スクールを決めたり、どのような学び方をしていくのかはあなた次第ですが、参考書やテキストなどはそれらの検定試験を主催されている団体から基本的なものは出されています。
検定を主催する団体の出している参考書・テキストなどは、しっかりおさえるようにしましょう!!
3級・2級の試験では配色カードを使用しませんが、日頃から配色カードを持ち歩いて色を覚える訓練をすることをおすすめします。なぜならば、参考書や問題集で見慣れている色でもいざ試験に出題されると、見慣れている配色ではないために違う色に見えてしまうことがあるのです。
どんな配色で出題されても、きっちり単体の色として覚えておけば対応できますよね。カードのいろをしっかり覚えておくことが大切です!
1級の試験では、配色カードの色名を違う色相体系でも表せるようにしておかなければなりません。PCCS(日本色研配色体系)の色名は、マンセルシステムではどう表現されているか?ということなどです。
調べてみた方は、あまりの膨大さに絶句されたのではないでしょうか。でも、この膨大な資料を覚えることは1級合格の必須事項といえるでしょう。また、どんどん色の魅力に引き込まれていくかもしれませんよ。
そして、もうひとつクリアーしなければならない壁があります。それは、配色カードの切り貼りの試験です。これは、事前に絶対に何度も練習しておいてください。せっかく知識はきっちりおさえてあるのに、切り貼りの試験で時間が足りなくなって不合格のなってしまう方が少なくないのです。自分の力をすべて発揮しきれるように、日頃から練習しておけることは積極的に練習するようにしましょう。そうすることで、試験にのぞむ際の不安も薄れていくことでしょう。
2級の試験は、3級の試験に出題された問題を理解したうえでの応用力を試す問題になっています。3級に合格すると「アシスタント・コーディネーター」。2級に合格すると「2級カラーコーディネーター」の称号が与えられるようになっています。
1級の試験は、この検定において大きな特徴ともいえる分野別の試験です。第1分野の「ファッション色彩」では、アパレルの現場で必要になるファッションカラーの知識にくわえて、メイクなどに関する問題も出題されます。第2分野の「商品色彩」では、商品カラーに関連する知識はもちろんですが、店舗の経営に関する色の出題が多いです。第3分野の「環境色彩」では、建築計画や環境計画といった街づくり、景観に関する出題に対応した勉強が必要です。
1級に合格すると、「1級カラーコーディネーター ○○色彩」という称号があたえられます。○○には、それぞれの分野の名称が入ります。
3級の色の知識から、1級の現場における実践的な知識を身につけることで、企業においても開発からマーケティングまで幅広く活躍することができますよ☆
この検定では回転混色に関する問題が出題されます。色が塗られたコマのような機械を回して、色が混ざり合った場合にどんな色ができあがるのか?を答える問題なのですが、以前は回転混色機を試験中に使って問題を解くというやりかたでしたが、現在は筆記試験のみになっています。検定試験の主催団体が混色機のセットを販売していますので、実際に自分の目で確認して混色についての勉強を進めていきましょう。
3級の試験は、専門学校、短大、大学において半年ほどの色彩学習を履修したレベルで、基礎として必要な色彩理論や混色技術を持っていることが必要になります。仕事において、一部分に色彩が関係してくるものに必要な技術になります。
2級の試験は、専門学校、短大、大学において1年ほどの色彩学習を履修したレベルで、色彩知識はもちろん、色の指定や選択からどう活かしていくのかという能力、それにプラスしてプレゼンテーション能力が必要になります。ある程度色彩の力を重要視する仕事に必要な知識になっています。
1級の試験は、専門学校、短大、大学を卒業して、実際に色彩に関係する仕事や研究に2年以上関わったレベルで、大学院で色彩について専門的に学んだレベルといえます。色彩計画や色彩研究などの、色彩に関する専門的な能力を持っていることが必要で、色彩の知識についても高い能力が要求されます。
1級の過去問題については、理論の方は問題集が発行されていますが、実技のほうは主催者側も発行する予定がないようなので、先輩方や講師に意見を聞いたりするといいかもしれませんね。でも、まわりの意見を聞くのもほどほどにしないと、余計に混乱してしまうおそれがありますので気をつけてくださいね☆
]]>今のところは、こんなカタチで社会に認識され、活躍の場があるんだな、ということを押さえておきましょう。
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