自分に合った部屋づくり:カラーコーディネーター資格試験とその仕事
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自分に合った部屋づくり

○元気が出て食欲の出る部屋をつくろう!
気分が落ち込んでいるとき、悲しい気持ちから抜け出せないとき、外出して気分転換することも大切ですが部屋のインテリアを変えてみて元気になるというのはどうですか?

赤や黄、オレンジなどの暖色系の色は食欲を増進する力があり、心やからだのエネルギーを高めてくれる色です。さらにアドバイスをするなら、照明には白熱灯を使ってください。そうすると赤系統の色が際立って見えます。また、強い色やはっきりした色柄はなるべく避けるようにして、あくまでも楽しい雰囲気づくりを心がけてみましょう。体力が低下しているとくなどに、きっと活力を与えてくれるはずです。

*白熱灯の暖かみのあるオレンジ系の灯りには、色を忠実に再現して光と影の陰影を浮かび上がらせる力があります。蛍光灯は効率よく全体を均一に明るくしますが、陰影がつきにくくて青系統を強調します。部屋の用途に合わせて使い分けるようにしましょう。

○リラックスできる部屋づくり
疲れて帰ってきた我が家をリラックスできる空間に変えてみましょう!書斎や勉強部屋、一日の疲れを癒すベッドルームには、深みのある青系の色を使ってみてください。不安や興奮をやわらげて、精神を安定させてくれます。全体をソフトな色合いでまとめると、心がゆったりと安らいでリラックスすることができますよ。

注意:あまりに鮮やかな青を使うとかえって意識が冴えてしまったり、寒色系ばかりを使いすぎると寒々としてしまったりするので、日当たりのよくない部屋の場合は、やわらかい暖色系の色でまとめて暖かみのある部屋にするようにしてみましょう。

○くつろげる部屋づくり
リビングなど家族団らんにかかせないのが心とからだの調和です。誰もがくつろげる心とからだのバランスのとれた部屋にしてみましょう。明るめのベージュやオフホワイトなどのナチュラルなカラーを基本に、コントラストを抑えたやわらかな色合いでまとめましょう。ここで大切なのは、自分の好みを前面に押し出すのではなくて誰もがくつろげる空間、違和感のない雰囲気を演出していくことです。

また、観葉植物やソファのクッションなどでアクセントをつけたり、絵画やインテリア小物などでさりげなく自分らしさを表現することができたらいっそういいですね。

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